🌸 今日の干支暦 🌸
2025年11月21日
| 年干支 | 乙🌱巳🐍 (木・火) |
| 月干支 | 丁🕯️亥🐗 (火・水) |
犬と暮らすのは、本当に幸せなことだ。
これまで僕は2匹の犬と1匹の猫を家族として迎え、そのうち1匹の犬とは今も一緒に暮らしている。毎日散歩をしていると、昔とは色々と変わったな…と思うことがある。

昭和50年代、僕が子どもの頃に犬を飼っていた時代は、おしっこに水をかける習慣も、うんちを持ち帰るというマナーも今ほど定着していなかった。散歩道には平気でうんちが落ちていたし、野良犬もそこら中にいた。それが当たり前だったのだと思う。
ところが、今は散歩中に「おしっこには水をかけましょう」「うんちは持ち帰りましょう」という張り紙が至るところに貼られている。こうした注意書きが増えているということは、それだけ不快な思いをしている人が多いということでもある。実際、犬を飼っている僕でさえ、放置されたうんちを見るのは気持ちの良いものではない。

最近は、写真撮影にも少し気になる場面がある。犬をベンチに直接座らせて写真を撮る人を見かけることがあるが、敷物を敷くでもなく、終わって拭くわけでもなく、そのまま立ち去る人が多い。
これは犬に限らず、子どもが土足でベンチの上に乗って遊んでいる光景にも通じるものがある。他の人がそのベンチを使うという想像が、少し欠けてしまっているのかもしれない。

もちろん、僕自身も偉そうなことは言えない。どれだけ気をつけているつもりでも、人の感じ方はそれぞれだし、僕の行動の中にも誰かを不快にしている部分はきっとあると思う。
それでも、犬を飼っていると本当に毎日が楽しいし、散歩中に「可愛いですね」と声をかけてもらえたり、撫でてくれる人に出会えるのは嬉しいものだ。
だからこそ、「犬が苦手な人もいる」ということを、いつも頭の片隅に置いておくことが大事なんじゃないかと思う。ほんの少しだけ周りに目を向けるだけで、お互いに嫌な思いをしないで済む。
それもまた、「犬(ペット)を最後まで飼う」ということの一部なのではないだろうか。寿命まで一緒に過ごすのはもちろんのこと、社会の中で他人への配慮を忘れずに暮らしていくこと。それが、ペットと向き合う責任であり、飼い主としての覚悟なのだと思う。


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