食事管理と、計量スプーン・キッチンスケールの話

料理
なおすけブログ
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🌸 今日の干支暦 🌸 2026年1月9日(金)

本日の干支
癸☔️未🐏
(水・土)
年干支 乙🌱巳🐍 (木・火)
月干支 己🌾丑🐄 (土・土)

我が家では、ケロちゃんが慢性腎臓病で人工透析を受けています。
そのため、日々の食事管理は欠かせません。

特に気をつけているのは、塩分・カリウム・タンパク質・リン。
どれも取りすぎると体に負担がかかるため、毎日の食事で意識しています。

病院食が教えてくれたこと

去年、ケロちゃんは手術のため10日ほど入院していました。
その時に病院で出されていた食事が、今振り返るととても参考になっています。

量も内容もきっちり管理された食事のおかげか、血液検査の数値は驚くほど安定していました。

それまでは、
「取りすぎないように気をつける」
「数値が高くなったら、少し量を減らす」
という、どちらかというと様子見の管理をしていました。

でも、管理された食事で数値が安定しているのを見て、我が家でも、できる限りきちんと管理してみよう。そう思うようになりました。

「この人は、何に反応しやすいのか」

しっかり管理するようになって、ひとつ気づいたことがあります。
それは、ケロちゃんは塩分に反応しやすいのではないか、ということです。

1日の塩分量を6gに制限するようにしてから、カリウムやリンの数値も、以前より安定するようになりました。

こればかりは本当に人それぞれだと思います。
例えば僕自身は血圧が低く、塩分を多めに摂っても血圧が上がりにくい体質です。
その一方で、糖分には反応が良いのか、血糖値は上がりやすい。

これって、家系も関係しているのではないかなと思っています。

ケロちゃんの家系は、透析を受けるほどではないものの、家族みんな血圧が高め。
僕の家系は低血圧が多く、父は糖尿病のため食事管理が欠かせません。

一般的に言われている「正しい食事管理」が、必ずしもすべての人に当てはまるわけではない。
「その人が、何に反応しやすいのか」を知ることが大事なのだと感じています。

我が家に欠かせない道具たち

そんな食事管理の中で、欠かせない存在になっているのが、計量スプーンとキッチン(クッキング)スケールです。

キッチンスケール

使っているのは、タニタ KW-320 WH(3kgまで・0.1g刻み)
0.1g刻みなので、少量の調味料を量りたい時にもとても便利です。

ただ、料理は毎日のこと。
あまりにもキッチリやりすぎると、正直しんどくなってきます。

最近は、調味料の成分表示も「100g中」ではなく「大さじ1あたり」と書かれているものが増えてきました。
そのおかげで、最近は計量スプーンの出番が多くなっています。

計量スプーン

以前は浅型の計量スプーンを使っていました。
でも、粉末調味料や味噌のような柔らかいものは、うまく乗らずに少しストレス。

今は、深めのタイプに変えています。

計量スプーンは、使うたびに洗うのが面倒なので、同じサイズでも複数持っています。

サイズは、小さじ1/2〜大さじ2までいろいろ。
中でも意外と出番が多いのが、小さじ1/2と大さじ1/2です。

使っている計量スプーンたち

ナガオの計量スプーン

メインで使っているのは、ナガオの計量スプーン
ステンレス製品で有名な新潟県燕市で作られていて、肉厚なステンレス製でサイズが豊富。
しっかりしていて持ちやすく、長く使えそうな安心感があります。

貝印の計量スプーン

最近購入したのが、貝印の計量スプーン
ナガオほど肉厚ではありませんが、こちらもステンレス製。
サイズが一通り揃っていて、手に馴染むデザインで使いやすい印象です。

樹脂製の計量スプーン

他には、樹脂製の計量スプーンも使っています。
柄が短いので、調味料入れの中に一緒に入れておけるのが便利です。

無理をしないための工夫

腎臓病などで、食事管理が必要なご家庭は本当に大変だと思います。
食事は毎日、しかも1日数回。
気を抜ける時間は、あまり多くありません。

だからこそ、
楽できるところは、できるだけ楽をする。
そのための道具や工夫は、決して手抜きではないと思っています。

食事管理は、完璧を目指すほど苦しくなります。
続けるために大切なのは、「正確さ」よりも「無理をしないこと」。

計量スプーンやキッチンスケールは、
我が家にとって“頑張りすぎないための道具”です。

今日も、できる範囲で。
明日も、続けられる形で。
そんな積み重ねが、きっと体を支えてくれると信じています。

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