おせちの黒豆を、ホットクックでやさしく作る

料理
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🌸 今日の干支暦 🌸 2025年12月19日(金)

本日の干支
壬🏞️戌🐕
(水・土)
年干支 乙🌱巳🐍 (木・火)
月干支 戊⛰️子🐀 (土・水)

気がつけば、今年も残りあと2週間ほど。
年末が近づくと、「お正月どうしようか」「おせちはどうしようか」と考え始めます。

お正月といえば、やっぱりおせち料理。
その中でも、黒豆は欠かせない一品です。

ただ、おせち料理って意外と塩分が多いもの。
我が家ではケロちゃんが透析を受けていることもあり、日頃から塩分の摂りすぎには気をつけています。
「お正月くらいは…」と思いつつも、やはり安心して食べられるものを用意したい、という気持ちがありました。

砂糖だけで作る、黒豆のレシピとの出会い

そんな中、先日、家庭料理研究家の奥薗壽子さんがYouTubeで紹介していた黒豆の作り方が目に留まりました。

奥薗さん自身も、「おせちは塩分が高くなりがちで、摂り過ぎが心配」と話されていて、紹介されていたのは、味付けは砂糖のみという、一般的な黒豆とは少し違うレシピ。

醤油や塩を使わず、甘みだけで仕上げる黒豆です。

作り方もとてもシンプル。

奥薗壽子のなべかまぺえじ
家庭料理研究家 奥薗壽子(おくぞのとしこ)のホームページ オリジナル土鍋や、出版物の紹介、更新度の高いブログなどのコンテンツ。奥薗流・黒豆

材料 (2人前)

  • 【A】
    • 黒豆…200g
    • 水…900ml
  • 砂糖…200g
  1. 【A】の黒豆と水を鍋に入れて火にかけ、沸騰したら火を止め、そのまま3時間置く。(豆を戻す)
  2. 落し蓋と蓋をして、再び火にかけ、豆が軟らかくなるまで煮る。(途中、何度か水の量を確かめ、少なくなっていたら、豆がひたひたに浸かるくらいまで水を足す
  3. 3~4時間煮て、豆が柔らかくなったら砂糖を入れて火を止め、そのままおく。

調味料は砂糖だけ。これなら、塩分を気にする必要がありません。

奥薗さんのレシピは、どれも調味料を必要最低限しか使わないので、食事制限がある我が家にとっては、とても有り難いです。

今年は、ホットクックでこのレシピを作ってみる

我が家では、例年ホットクックで黒豆を作っています。
ただ、付属レシピでは醤油や塩を使うため、どうしても塩分が気になり、食べる量は控えめになっていました。

レシピ詳細|COCORO KITCHEN:シャープ
シャープの「ヘルシオ」「ホットクック」「ヘルシオトースター」と「鍋・フライパン」で作れるレシピをご紹介します

「今年は、奥薗さんのレシピをホットクックで作れないだろうか」

そう思い、少し工夫して挑戦してみることにしました。

豆を戻す工程も、ホットクックで

勝間和代さんの著書『勝間式 超ロジカル料理』の中で、ホットクックを使った「蒸し豆」の作り方を紹介していました。

その中で印象的だったのが、豆を戻す作業もホットクックで行うという方法。

  • 豆と3倍量の水を入れる
  • 手動」→「低温調理(50度)」で3時間加熱

今回は黒豆作りなので、この方法を参考に、ホットクックに任せることにしました。

ホットクックで作る黒豆(試作)

材料 ※奥薗壽子さんのレシピより

※今回は試作のため半量で作っています。

  • 黒豆:200g
  • 水:900ml
  • 砂糖:200g

作り方

  1. ホットクックの内鍋に、洗った黒豆と水を入れる
    手動」→「低温調理(50度)」で「3時間」→スタート(豆を戻す)
  2. 豆がふっくら戻ったら
    メニューを選ぶ」→「メニュー番号で探す」→ 「No.018(黒豆)」→ スタート
  3. 途中、残り約1時間で通知音が鳴ったら、一度、蓋を開け閉めする→スタート
    ※付属のレシピでは、ここで砂糖を入れるのですが、今回は奥薗流で最後に入れています。
  4. 出来上がったら砂糖を入れ、煮汁ごと保存容器に移し、粗熱が取れてから冷蔵庫へ。
一晩置いた状態

使ったもの・仕上がりの感想

今回使用したホットクックは KN-HW16E(現行品はKN-HW16H

黒大豆は、豆・雑穀の専門店 すずや国産(北海道)黒千石(小粒黒豆)を使用しました。
この豆は、一般的な黒豆(黒大豆)より小粒で、小豆とほぼ同じか、気持ち大きいくらいです。

小豆との比較(左が黒豆)

砂糖は、優しい甘味が好きなので、甜菜糖を使用。

ホットクックなら、吹きこぼれの心配もなく、トータルで約6時間かかりますが、その間ずっと付きっきりでいる必要はありません。

これまで付属レシピで何度も黒豆を作ってきましたが、失敗したことは一度もなく、今回も豆の硬さはちょうど良い仕上がり。

奥薗さんのレシピは、甘さがスッキリしていて、とても食べやすい黒豆でした。

まとめ

黒豆作りは、どうしても時間がかかります。
でも、ホットクックを使えば、火加減を気にすることもなく、失敗の心配もほとんどありません。

塩分を控えたい方、おせちを少しでも安心して楽しみたい方には、砂糖だけで作るこの黒豆、とてもおすすめです。

ホットクックをお持ちの方は、今年のおせちに、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

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